胃ろう閉じますか？

ちと前の写真ですが、太鼓の達人をするお兄ちゃんの傍で
うつ伏せでスクスク動くコセオ。
決して猿回しをしてる写真ではありません！

コセオ発射！ビューンって前に進め！

あ、書くの忘れてましたが、
今週の火曜日、総合病院の通院日でした。


今月は小児外科がなかったので、小児神経科だけの受診。
診察と言っても、体重・身長を測り、
リハビリや発育などの経過報告のみと言ったところですが、
今回は話の流れから血液検査をする事になりました。


血液検査なんて、かなり久しぶり！


血液を採ってからの待ち時間が長く、
お腹が空くだろうとミルクは持って行ったけど、
お湯を忘れたというマヌケな私（苦笑）
それでも赤ちゃんせんべいとお茶を手渡したら何とか間は持ちました。


そして約1時間後、結果の報告を聞きましたが、
血糖値がやや低いが特に異常はなさそう。
逆に高くなったらフェノバールの副作用も考えられるそうだが、
今のところは大丈夫でした。


森之宮に持っていく手紙を手渡され帰ろうとしたら、
「胃ろうを閉じる事聞きましたか？」と言われ、
「エッ？」と私。。。

（胃ろうを外して穴を塞いでしまう事です。）


何やら食べれるようになったら、胃ろうを閉じる事も考えていいらしいが、
いざ閉じるとなったら悩んでしまう。


確かに約1ヶ月ほど、胃ろうを使ってはいないが、
噴門形成をしてるのでげっぷが出ない。
お腹に空気が溜まったら胃ろうから抜く事があるので、
使わない訳じゃない。


それにいつ何時食べれなくなるかも知れないので、
保険としてつけていたいという気持ちもある。


閉じるに超した事はないが、閉じるには決断も必要。


先生にはうやむやな返事しか出来なかったけど、
森之宮の退院後、もう少し突っ込んだ話をしてみたい。。。


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