コセオとお兄ちゃんが寝てから、まず本を読む事に…。
その本は「救児の人々 ~ 医療にどこまで求めますか」という、
現代医療…特に新生児医療の現場に焦点を当てたもの。
まだ読み始めたばかりなので、感想を述べる事を出来ませんが、
冒頭のシングルマザーの取材からして、私の肩に重く圧し掛かりました。
同じ様な立場ではないけど、その母親の言葉は私も1度は考えた事…。
疑問に思う箇所もありながらも、共感する事も多くて
何とも言えない気分になりました。
ナルも本ヨム???? |
コセオの病気がきっかけで激変した生活。
少し大げさですが、一生考えて考えて生きていくのかも知れません…。
でも考えるきっかけになった事に感謝し今日は読書に耽ります。
追記☆
そう言えば、コセオが両方の手でおもちゃを持ち、
カチカチッ!と合わせて遊んでた。
片方じゃなく、両手を使って遊ぶ姿は始めてみた。
かなりの進歩だと嬉しく思う。
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いらっしゃいました。みえのままですv(・∀・*)
返信削除「救児の人々」重たいよね。最初から。
でも、こういうことを発信してくれることに感謝もあります。
私もまだまだ途中です。
みえちゃんのまま さん☆
返信削除いらっしゃいませ~♪
コメント嬉しいです。。。
確かに重い作品ですね。
私もまだまだ知らない事だらけだけど、
それは知るきっかけなんだな~と思い
感謝の毎日を過ごしてます。
たまに挫ける時もあるけど(笑)。
ありがとうございました☆